どんなに学歴があるとしても転職のための面接の際の礼儀正しさには注意しましょう。

きちんと退職しよう〜転職への段取り〜


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面接の際の礼儀

採用されるかどうかドキドキしながら面接を受けるということもあるのではないでしょうか。
特に応募者の人数が多いのにその企業の募集枠がそれほどない場合、つまり採用人数は若干名にすぎないという時には、採用してもらえないのではないかと弱気になりながら面接を受けることもあるでしょう。
また、転職の場合にはそういった不安が強くなることも多くなってしまうかもしれません。
転職をする時に大切なことというのは、その面接の時にできるだけ堂々としておくことだといえるでしょう。
もちろん、偉そうな態度、または横柄な態度をとったり、馴れ馴れしい話し方をしてしまったりするとそれだけでマイナスイメージになってしまい、まだ自信がない方が良い場合もあるかもしれません。
横柄な態度をとったりせずに、それでいて毅然とした態度をとって面接に挑むためには、バランスが必要だということです。
企業に転職する時に、自分のアピールポイントがあまりないということに気づいたとしても、それで背筋を丸くしてしどろもどろ話すようになってしまうと、良い部分まで隠れてしまうことになってしまうかもしれません。
誰にでも長所というものがあるものです。
それで、面接官にはしっかりと自分の長所を見てもらいたいといった気持ちで面接に臨むようにしましょう。
専門分野で転職を希望している人であれば、学歴であったり、また今までの職歴というのも非常に立派な内容になっている場合があるでしょう。
それでも、学歴や職歴が立派だからといってそれ以上努力する必要がないわけではありません。
面接官に対して微笑みかけることであったり、背筋を伸ばして面接に挑むこと、また面接が終わった時にはお礼を述べてから退室するといったちょっとした気遣いが面接官の心に留まることもあるかもしれません。
礼儀を忘れないようにすることで、学歴では語ることのできない人柄というものを示すことができるというわけです。
転職してからも、社内で礼儀正しい人として知られるようになるならば、一層信頼できる社員として働くことができるかもしれません。
そのためには、どういった言葉遣いが正しいのかといった知識も必要になることでしょう。
例えば、先輩の職員に向かってご苦労様と声をかけるならば、間違った敬語を使っていることになるでしょう。
普通、ご苦労様という言葉は目上の人が自分より立場が下の人にかける言葉となっているようですので注意しましょう。